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冬場のダイエット注意すべきこと3選

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冬場のダイエット注意すべきこと3選

冬場のダイエット注意すべきこと3選

2023/12/02

こんにちは

 

HS EDENトレーナーKAITOです

 

12月に入りましたね

 

今年も残すところあと1カ月皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

冬場は代謝が戻って痩せやすいと言われていますがそれに準じて食べ過ぎていませんか?

 

今回は冬のダイエットの注意点をご紹介します

 

寒いからと運動をしない

消費するものがなければいくら元の代謝に戻っても体内に食べ物が残ったままになります

 

するとお腹周りや太腿、腰回りなどについて気づいたら体重も増えてるなんてことないですか?

 

冬場は運動の機会が減りやすいので外で行うものではなく室内で行うとやる気スイッチも入りやすいかと思います。

 

食べ過ぎてしまっている

鍋やおでん、焼き芋などおいしいものが冬場はあふれています

更にイベントも多いのでそれをいいことに食べ過ぎてしまわれる方非常に多いです

 

鍋も具材が野菜中心だから太らない

これも間違いです

 

確かに野菜はカロリーも低いですし、何より栄養価も高いです

 

ですが野菜にもPFCがあり、糖分も油もあります。

 

男性で一日2,000~2,500キロカロリー

女性で  1,700~2,000キロカロリー

の消費カロリーがありますが、ここを上回らないようにすることで見た目は変わってきます

 

体重はその時の水分量や運動量、立ったままか、座ったままにより変わりますが、見た目は脂肪が減ってくると変わります。

 

ぜひ冬場のダイエットは消費カロリーを上回らないように食べることを意識してみて下さいね(⌒∇⌒)

 

水分を摂らない

水分を摂らないと栄養を運べなくなったり、手や肌が荒れたり、余分に炭水化物を食べ過ぎてしまったり

などカラダに対して悲鳴が起きます

 

人間のカラダの60~70%は水分で出来ているので水分がないと身体が老化してしまいます。

又、水分を外に出せなくなってくるので結果代謝機能も落ちます。

 

目標は 男性で1日1.5~2リットル

    女性で1日1~1.5リットルを摂る様に意識してみて下さいね

 

年末まであと少し最高の2024年をスタートできるように12月から頑張っていきましょう

 

現在キャンペーン実施中&モニター様を募集中です。

 

冬場だからこそ来年の夏に差をつける為いまから始めませんか?

 

お待ちしております

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